話題のLean to Earn！英語を学びながら稼げる「Let me speak」の特徴を徹底解説

英語を学びながら、お金まで稼げてしまう、Learn to Earn 系アプリが開発されているのをご存知でしょうか？その名も「Let me speak」です。
歩いて稼ぐ Move to Earn 系アプリに続く大ヒットが期待されていますので、こちらで情報を入手していってください。
アプリの特徴や魅力、始め方などについて解説していきます。

Let me speak とは？特徴と概要
Let me speak の歴史と経過情報
Let me speak の始め方
- アプリのインストール
- 稼ぎながら学ぶならNFTの購入
Let me speak のロードマップ
Let me speak の投資家とパートナー
Let me speak の好材料
Let me speak のデメリット
Let me speak の総評
リンク先一覧

Let me speak とは？特徴と概要

学んで稼げる Learn to earn 系ゲーム

Let me speak は、英語を学びながら仮想通貨を稼ぐことができてしまう、新感覚のアプリケーションです。

これまでの時代においては、英語を学習するとなったら、お金を払うのが当たり前でした。教室や個人レッスンに通うには月謝が必要で、アプリを購入するためにはその代金が必要でした。ところが、Let me speak の登場により、その概念は覆されることとなります。

これからは、英語を学びながら、同時にお金を稼ぐことができてしまうのです。

🇬🇧 Access a whole new world of fun and English learning with Let Me Speak – 100% free!

Install now >> https://t.co/2udj1FKtLS pic.twitter.com/73gka608PX
— letmespeak.org (@Letmespeak_org) March 12, 2022

「そんなうまい話ある！？」と思うかもしれませんが、実は「○○しながら稼ぐ」系のアプリは、既に大成功している例が存在します。
その代表が、歩きながら稼げる Move to Earn 系アプリです。
歩いた歩数をお金に換金できるアプリ「STEPN」は、日本を中心に大ブレイクし、健康を維持しつつ、お金も稼ぎたいと考えるビジネスマン達から高い支持を得ました。

仮想通貨に投資したい思いと、苦手なことを継続するモチベーションを手に入れたい思い、その２つが見事にマッチしたわけです。
歩いて稼ぐことが可能であれば、学んで稼ぐこともまた可能であると、容易に想像がつくでしょう。
英語学習を継続することに関しては、ウォーキングと同様、苦手意識を持っている人々が非常に多いことからも、このアプリには潜在的に高い需要があると推測できます。

人の役に立ち収入を得ることができる

Let me speak では、英語を学びながら稼ぐことができるのはもちろん、それ以外の方法でも収益を得ることができます。

たとえば、キャラクターのNFTを購入し、それをレンタルして稼ぐという方法があります。こうすることにより、キャラクターを購入できない人の役に立ちつつ、楽に不労所得を得ていくことができるわけです。

ドバイの優秀なチームが開発している

Let me speak の開発を行っているのは、ドバイを拠点としている、20人以上の優秀なチームです。

3,000万人以上の人々が楽しんでいる英語学習アプリの開発に携わってきたスタッフや、ブロックチェーンのビジネスモデルを発明したスタッフ、元ゴールドマンサックスのスタッフなどが存在し、有力な投資家達も数多くバックに付いています。

Let me speak の歴史と経過情報

Let me speak は、2019年から開発がスタートし、2021年にローンチされました。

2022年現在、英語を学んで稼げるというコンセプトのアプリは他に存在していないため、先駆者的存在であると言えるでしょう。

まだまだ開発途中のアプリですが、一通りの機能が使えるようになりました。

Let me speak の始め方

アプリのインストール

Let me speak を始めるには、まずスマホまたはタブレットにアプリをインストールします。

2022年5月時点でiOSのみ対応。Androidは5月中に対応予定となっています。web版は機能制限付きで稼働しています。

インストールとゲームのプレイ自体は、誰でも無料で行うことが可能です。

iPhone 版のインストールはコチラから！

https://www.letmespeak.org/?lng=en

インストールが完了したら、メールアドレスとパスワードを入力し、先へ進みます。
言語を選択した後、学習の目的や、プランなどを決定し、学習がスタートさせます。

（日本語には現在、非対応となっているので、中国語など適当な言語を選択しましょう。）

【重要ポイント】
日本語に対応していないので、それでも続けて学習していけるかが重要なポイントになります。そのため色々試していたのですが、下記の方法ならなんとかなりそうなので記載します。

デバイスが2つあると、カメラ翻訳でスムーズに学習することができました！
ひとつでLet me speakのアプリを開き、もう一つでグーグルのカメラ翻訳アプリを使うとあまりストレスなく学習に取り組めます。

このやり方はかなり画期的です。
私の場合はiPadでLet me speakを開き、Androidのスマフォで中国語を翻訳しています。

稼ぎながら学ぶならNFTの購入

稼ぎながら英語を学びたい場合は、キャラクターのNFTを購入する必要があります。

Let me speakは大手取引所に上場していないため、仮想通貨に慣れていないユーザーには少しハードルが高いかもしれませんが要点をまとめます。

1，ソラナチェーンのウォレットを用意する（Phantom walletが一番人気で自分も使っています）
2，Let me speakにログインして公式マーケットプレイスでウォレットを接続する。
3，NFTをUSDCで購入する。

Let me speak のゲーム内トークンは、「LStars」です。

これを稼いだ後、USDCにスワップすれば、あとは現実世界の通貨に変えるだけで使用することが可能となります。

LStars のようなオリジナルトークンをトレードするためには、事前に仮想通貨取引所の口座を開設しておく必要があります。

国内の取引所は、USDCを扱っていないため BINANCE や ByBit など、海外の取引所の口座が必要です。まずは、日本円を換金する必要があるため、日本の取引所にも口座を開設します。

お金の流れをまとめると…。
日本の取引所→海外の取引所→Phantom wallet→NFTのゲットとなります。

BINANCE（バイナンス）の口座開設はコチラから！（招待コード付）

https://accounts.binance.com/ja/register?ref=397668288

Bybit（バイビット）の口座開設はコチラから！（招待コード付）

https://www.bybit.com/register?affiliate_id=33282&group_id=0&group_type=1

Let me speak で稼ぐために準備しておく事

日本の取引所で口座開設する。
海外の取引所で口座開設する。
専用のウォレットを準備する。
送金の手続きについて調べる。

Let me speak のロードマップ

公式サイトにて発表されている、Let me speak のロードマップは、以下の通りです。

Let me speak の投資家とパートナー

Let me speak が公式サイトで発表している投資家、パートナーの情報は、以下の通りです。

有力な投資家達が開発の段階から参加しているようで、可能性の高さを感じさせてくれます。

Let me speak の好材料

Let me speak は現在、公式Twitter のフォロワー数や、NFTの購入数が劇的に伸びている状況です。

2022/4時点ではツイッターのフォロワーが20万人くらいだったと記憶していますが、2022/5/11時点でツイッターのフォロワーが100万になっており、15,000人のNFT所有者がいることも発表されています。
無料でも始められるため急激に増えたようです。

英語学習を必要としている人口は、世界に14億人も存在しており、この人々へアプローチすることができると考えたら、Let me speak は、潜在的に莫大な可能性を秘めていると言えるでしょう。

Let me speak のデメリット

Let me speak は、現在日本語に対応していません。

今後、対応していく可能性は充分に考えられますが、他の言語でアプリに触れたり、英語学習したりすることに対して抵抗を感じてしまう人は、第一歩を踏み出しづらいかもしれません。

ただ、アプリを使って学習をしなくても、マーケットプレイスでNFTを購入し、それをレンタルするといった方法があります。
学習者の目線だけでなく、投資家の目線で考えることにより、Let me speak に対する捉え方、関わり方は、様々に変わってくるでしょう。

Let me speak の総評

Let me speak には需要があり、とんでもない可能性を秘めているアプリです。

しかし現状、日本語に対応しておらず、まだまだ手に入れられる情報が少ないため、最先端の情報に対して敏感で好奇心旺盛な人でない限り、積極的に関わっていこうとはなかなか思えないかもしれません。

個人的な意見ですが、このアプリが日本語対応した場合、一気にNFT保有者が増える可能性があります。
Move To EarnであるSTEPNの人気も日本から火が付いたと言われています。日本人はこのようなお小遣い稼ぐにお金が出すのが大好きな印象です。

英語学習を希望している人口が14億人もいることや、学びながら稼ぐという新しいブロックチェーンのモデルが非常に画期的であること、また、既に「歩きながら稼ぐ」アプリが大成功を収めていることなどから総合して考えると、Let me speak は、今後どこかで大ブレイクする可能性が充分過ぎるほどあります。

実際に、学びながら稼ぐことを実践するだけでなく、Let me speak 関連の銘柄やNFTを購入することで、投資家として収入を得ていく路線についても検討する価値があるでしょう。
それと同時に、今後、他の「Learn to Earn」系アプリがリリースされて来るかどうか、最新の動向に対して常にアンテナを向けておくことも重要となってきます。