日本のおすすめ仮想通貨・暗号資産「取引所」を比較10選

仮想通貨・暗号資産への投資で、資産運用したいと考えている人へ。ビットコインやイーサリアムを始めとする、仮想通貨の購入やトレードを、どこで行うかはもう決めていますか?

日本国内にどんな取引所があるのかよくわからない、どこの取引所をどんな基準で選べば良いかわからない、という人はこちらの記事をチェックしていってください。

日本国内で評判の取引所を10箇所ほどピックアップし、それぞれのメリット・デメリット等を比較していきます。

仮想通貨取引所10選徹底比較表

取引所手数料機能面口座開設の手順銘柄数レバレッジ特記事項
GMOコイン報酬有20オリコン満足度1位
bitbank20×アルトコイン指値可
BITPOINT12×珍しいコイン有
bitFlyer14セキュリティ高
Coincheck17×利用者数1位
DMM Bitcoin15販売所形式メイン
楽天walletスマホのみ5楽天と互換性
SBI VC Trade7×母体が業界の大手
Zaif13×独自トークン豊富
DeCurret報酬有9電子マネーチャージ
2022年現在

※比較表はPCのみ表示対応

日本国内の仮想通貨取引所10選

GMOコイン

https://coin.z.com/jp/

GMOコインの魅力

  • ほぼ全ての手数料が無料
  • 顧客満足度が高く安心できる
  • 口座開設までスピードが速い

GMOコインは、オリコン顧客満足度調査で第1位を獲得している、超人気の仮想通貨取引所です。そんなGMOコインの魅力は、なんといっても手数料の安さでしょう。母体であるGMOグループは、東証一部上場企業であり、セキュリティも堅牢。取り扱っている仮想通貨の種類も豊富です。

日本円の入出金、トレードや送金など、各種手数料が全て無料なので、少額でコツコツ稼いだり、初心者が練習をしたりするのにも最適と言えるでしょう。

また、口座開設までの手続きが簡単でスムーズなのも、GMOコインを推せるポイント。本人の画像を送信すれば、郵便物を受け取るステップも省けるので、最短10分でトレードを開始することが可能です。仮想通貨デビューをするなら、圧倒的にGMOコインがおすすめできます。


ビットバンク

bitbank(ビットバンク)

ビットバンクの魅力

  • 手数料が圧倒的に安い
  • アルトコインで指値注文が可能
  • テクニカル分析機能が充実している

ビットバンクはテレビCMなどで見かける機会が少ないため、知名度が低く、地味だと思われていることが多いようです。しかし、利用者からの評判は非常に良く、手数料が安い上に使いやすく、機能も充実しているという声が多く挙がっています。

ほとんどのアルトコインで指値注文が可能な取引所は珍しく、それだけでも価値を感じている人は多いです。

また、今後の値動きを予測するためのテクニカル分析機能が充実しているため、初心者から上級者まで、本格的なトレードを行うことができます。


ビットポイント

https://www.bitpoint.co.jp/

ビットポイントの魅力

  • ほぼ全ての手数料が無料
  • 初心者でもわかりやすい
  • 珍しいアルトコインを扱っている

ビットポイントは、後発の取引所になるので知名度こそないのですが、既に人気の取引所に追い付け追い越せと企業努力をしているところが魅力です。

そのため、日本円の入出金や、取引などに掛かる、ほぼ全ての手数料が無料となっています。また、初心者にとって画面が見やすく、システムもシンプルでわかりやすい点が評判となっています。

その他、ビットポイントで特筆すべき点は、他の取引所では取り扱われていない、珍しいアルトコインを揃えることに対して熱心なところでしょう。価格が高騰しそうなマイナーなコインに投資をし、一攫千金を夢見るのであれば、メジャーなコインよりも、希少価値の高いコインを狙うべき。そういった観点から、ビットポイントに目を付けようと考える人も多いでしょう。


ビットフライヤー

https://bitflyer.com/ja-jp/

ビットフライヤーの魅力

  • 初心者向けでわかりやすい
  • セキュリティレベルが高い
  • 収益を得る方法が様々

ビットフライヤーは、操作画面やチャートが直感的でわかりやすく、初心者が説明を一切読まなくても始められると評判です。ビットコインの取引量が国内ナンバー1なのは、それだけ人気がある証拠。この点だけでも、安心して口座開設できると感じられる人が多いでしょう。

また、ビットフライヤーはセキュリティのレベルが非常に高く、世界に150ほどある取引所の中でトップを獲得したことがあるほどの実力を誇っています。

その他、ビットフライヤーで特筆すべき点は、自分に合った投資の方法を選べるところでしょう。一般的な「販売所」「取引所」以外に「ビットフライヤーライトニング」という上級者向けの取引所も存在しています。さらに、1回あたり1円という超少額から始められ、頻度も自由に設定できる「かんたん積立」が存在しているのも魅力です。


コインチェック

https://coincheck.com/ja/

コインチェックの魅力

  • 知名度ナンバー1で安心感がある
  • 取り扱っている銘柄の種類が多い
  • サポートがしっかりしている

コインチェックは、テレビCMのインパクトが強いこともあり、多くの人が最初に選ぶ取引所となっています。知名度利用者数もナンバー1なので、それだけでも安心感を抱く人は多いでしょう。実際、利用者数が多ければ、その分設備は充実していきますし、トレードの際にも注文が通りやすくなります。

コインチェックは、積極的に取り扱い銘柄を増やしているところも魅力です。コインが5〜6種類しか揃っていない取引所もある中、コインチェックでは20種類近いコインを取り扱っており、選択肢が充実しています。

また、カスタマーセンターによるサポートがしっかりしているのも、コインチェックの魅力です。取引所によっては、電話がつながらなかったり、日本語に対応していなかったり、そもそもサポートが存在していなかったりするケースもあります。トラブルが起きた際に、しっかり対応してくれる取引所なのかどうかは、重視すべきポイントでしょう。


DMMビットコイン

https://bitcoin.dmm.com

DMMビットコインの魅力

  • 販売所形式のみでシンプル
  • 操作画面のバリエーションが豊富
  • レバレッジ取引できるコインが豊富

DMMビットコインが他の取引所と大きく異なっている点は、基本的に販売所形式であり、板取引には対応していないところです。「販売所」しかないとなると、スプレッドのことが気になり、かなり割高なのでは…?なんて不安に感じる人もいるかもしれませんが、DMMビットコインのスプレッドはその分、他の販売所と比べ、狭めに設定されているので、体系がシンプルでわかりやすい販売所を中心に利用したい人にとっては、ありがたい存在と言えるでしょう。

また、DMMビットコインの場合、各種取引を行うための操作画面を、複数ある中から選べるのが魅力です。自分にとって最もわかりやすく、見やすいと感じるUIで楽に操作を行うことができるのです。

その他、魅力として特筆できるのは、レバレッジ取引に対応しているところでしょう。日本国内の取引所は規制が厳しく、倍率の高いレバレッジ取引は禁止されているところも多いです。そんな中、DMMビットコインの場合は、数多くのアルトコインでレバレッジ取引に対応しているので、少ない元資金で大きな利益を狙いたい人にとって、魅力的です。


楽天ウォレット

https://www.rakuten-wallet.co.jp

楽天ウォレットの魅力

  • 日本円を入金しなくても始められる
  • 仮想通貨をポイントのように使える
  • スマホのみで取引を完結させられる

楽天ウォレットは、大手ショッピングサイトである楽天と完全に連携できているところが最大の魅力です。普段からネット通販で楽天をよく利用している人であれば、楽天ウォレットでスムーズに仮想通貨のトレードをスタートさせることができるでしょう。

たとえば、一般的な仮想通貨の取引所であれば、まずは日本円を入金するところからスタートさせなくてはなりません。この際に手数料や手間や時間が掛かるので、その時点で挫折しそうになってしまう人も多いでしょう。その点、楽天ウォレットであれば、楽天内に貯まっているポイントで仮想通貨を購入することが可能なのです。また、仮想通貨をポイント代わりに使用し、そのまま買い物をすることも可能。日本円に換金する必要がないのは大きな魅力です。

もう1つの魅力は、スマホのみでトレードを完結させられること。逆に言うと、パソコンでは取引を行うことができません。どうしてもパソコンで取引を行いたい人にとっては、この特徴はデメリットとなりますが、普段からスマホしか利用していない人にとっては、スマホによるサービスしか展開されていないところを選んだ方が、むしろ安心でしょう。


SBI VCトレード

https://www.sbivc.co.jp

SBI VCトレードの魅力の魅力

  • ほとんどの手数料が無料
  • 母体が投資業界の大手である
  • バランスが良くデメリットが少ない

SBI VCトレードは、入金、送金、取引等に掛かる手数料が全て無料となっています。日本円で銀行に出金する際には手数料が掛かってくるのですが、それも50円〜250円の範囲内なので、他の取引所と比較すると格安に設定されています。

また、SBI VCトレードを選ぶ人は、母体であるSBIグループが投資業界の大手であることに安心感を抱いているケースが多いでしょう。長年培われた実績やノウハウがあるので、暗号資産関連事業に関しても、信頼ができます。

SBI VCトレードは総合的に見てバランスが良く、これといったデメリットが存在していないところも魅力と言えるでしょう。何かでナンバーをワンを獲得している取引所は、どこかに秀でている分、逆に何かしら圧倒的なデメリットを隠し持っていたりもしますが、SBI VCトレード の場合はそれがありません。


ザイフ

https://zaif.jp

ザイフの魅力

  • 希少価値の高いトークンが多い
  • 取引に掛かる手数料が安い
  • チャートの機能が充実している

ザイフの魅力は、ICOトークンの取引が盛んに行われているところでしょう。一般的な仮想通貨と違い、個人や企業が自由に発行できるトークンは、独自の値動きを見せるので、仮想通貨への投資を本格的に極めたい人にとって、非常に奥が深くて魅力的。そんな独自トークンの取り扱いが豊富なのは、ザイフならではの魅力です。

そんなザイフは、取引手数料も他社と比較して圧倒的に安いです。板取引の際、指値注文でメイカー側に回れば手数料は0%となります。テイカー側であっても0.1%ほどなのでかなり安いと言えます。

また、ザイフはチャートの機能が充実しているところも魅力として挙げられるポイント。トレーディングビューと連携できており、今後の価格の推移をスマートに予測することができます。


ディーカレット

https://www.decurret.com

ディーカレットの魅力

  • 大手企業が資本金を出資している
  • 仮想通貨を電子マネーにチャージ可
  • ほとんどの手数料が無料でお得

ディーカレットは、暗号資産交換所の中では知名度が低い方になるでしょう。しかし、実は大手企業が資本金を出資しており、その金額も国内トップクラスなので侮れません。NTT、KDDI、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、など、誰もが知っている企業から出資されているので、それだけでも信頼度は高いと言えるでしょう。

また、ディーカレットの大きな魅力として、仮想通貨を電子マネーにチャージできる点が挙げられます。一般的な取引所の場合、稼いだ仮想通貨を日常生活で使おうと思ったら、一旦銀行に出金をしないといけません。すると、その度に手間や手数料が掛かって来てしまうのですが、電子マネーに変換できるのは、非常に便利と言えるでしょう。

ディーカレットは信頼度の高い取引所である上、ほとんどの手数料が無料なのも、ありがたいポイントです。日本円の入金手数料や、3000円以上の電子マネーチャージ手数料が無料である上、取引においてはメイカー側になれば、わずかながら報酬も発生します。


取引所を選ぶ際のポイント10選

手数料が安いかどうか

取引所を選ぶ際に、手数料が安いかどうかは、最も気になるポイントでしょう。

大前提として、口座開設のために掛かる手数料は、基本的にどこの取引所も無料です。そのため、広告を見た瞬間に敷居が低いと感じ「もう、ここの取引所に決めてしまおう!」なんて、よく比較をせずに、決めてしまいたくなる人もいるかもしれませんね。

しかし、実際に仮想通貨の購入やトレードを行ってみると、手数料は取引所によって大きく違っていることがわかってきます。

取引に掛かる手数料が無料だったとしても、日本円を入出金する際に掛かる手数料が高かったり、取引所での販売手数料が無料であっても、販売所の方では高い手数料を取られる仕組みになっていたりします。

上級者で何百万円という高額な収益が出るのであれば、少々の手数料の違いは全く気にならないかもしれませんが、初心者のうちは、少額なトレードを何度も繰り返す場面が多くなります。そのため、取引をする度に、あるいは送金をする度に手数料が掛かってしまっているようだと、せっかく収益が出ていても、手数料分でマイナスになってしまうという、いわゆる「手数料負け」の状態に陥ってしまうことがあります。

取引所に手数料を支払うためだけに仮想通貨のトレードを行っているなんて、完全に本末転倒状態になってしまいますので、手数料の違いに関しては、敏感にアンテナを尖らせておくべきでしょう。

機能が充実しているかどうか

取引所を選ぶ際、機能面が自分のニーズに合っているかどうかも、慎重に見極める必要があります。

たとえば、普段スマホをメインに使っている人が、パソコン向けの取引所に口座開設してしまったら、肝心のタイミングでトレードができず、サービスを利用することができなかったりするわけです。

パソコンの画面でできることと、スマホの画面でできることの違い、そもそもスマホアプリに対応しているのかどうかなど、事前にしっかりリサーチを行っておきましょう。

仮想通貨の値動きを確認するためのチャート画面も、取引所によって機能充実度がそれぞれ違っていますので、できるだけ自分のレベルに合っているところを選ぶようにしてください。どんなに機能が充実していたとしても、自分にとって画面が見にくかったら意味がありませんので、あくまでも自分の感覚にマッチしていて、使いやすいかどうかを優先して考えるべきです。

サービスが充実しているかどうか

仮想通貨投資の世界は奥が深く、買ったり売ったりのトレードを繰り返す以外にも、収益を得る方法がたくさんあります。

たとえば、ステーキング、レンディング、積み立て、などのサービスがある取引所を選べば、トレードを行わず、ただ仮想通貨を買って資産を保有しているだけで、金利が貰えるようなケースもあります。

あるいは、無名の草コインを先行して購入できるようなイベントが開催されている取引所もあったりします。

どのような方法で収益を得ることができるのか、そのバリエーションがどれほど充実しているかをリサーチするのも、取引所を選ぶ上で意味のある行動となります。

口座開設までの手順が簡単か

口座開設までの手順が、どれくらいスムーズかどうかも、案外大事なポイントになってくるでしょう。

せっかく仮想通貨への投資を始めよう!と決意できても、手続きが面倒でなかなか審査に通してもらえないような取引所だと、モチベーションが一気に下がってしまうかもしれません。

本人確認や二段階認証などの手続きは、大体どこの取引所においても必要となりますが、運転免許証やパスポート以外では口座を開設できない取引所があったり、役所で書類を用意しないと審査に通してもらえないような取引所もあります。また、最後に郵便物を受け取るステップが存在する取引所も存在しています。

自分が口座開設の手続きを開始してから、およそどれくらいの時間でそれが完了するのか、取引所ごとに違いを調べてみると良いでしょう。

取扱銘柄の種類が多いか

仮想通貨での投資で収益を上げるためには、銘柄選びが大事なポイントとなります。

ビットコインやイーサリアムなどメジャーな通貨であれば、大抵どこの取引所でも取り扱われていますが、マイナーなアルトコインに関しては、取引所によって千差万別。20種類近く揃っているところもあれば、4〜5種類くらいしかないところもあります。

選択肢は多いに越したことがないので、できるだけたくさんの銘柄を揃えている取引所を選んでおきたいところでしょう。ただ、お目当てのコインがなければ意味がないので、ピンポイントで惚れ込んだ仮想通貨の上場している取引所を選ぶのもアリでしょう。

利用者の人数が多いかどうか

利用者の人数のが多い取引所を選ぶのも、大事なポイントです。

利用者数が少ないとサービスの質が落ち、最終的に終了してしまう危険性につながりかねません。また、取引所で板取引をする際、自分の出した注文が通りにくい、なんて問題に直面したりします。

利用者数が多いということは、それだけ多くの人々から支持されている、安心できる取引所だという指標にもなるでしょう。

基本的に利用者数が多いことによるデメリットはほとんどないと考えて良いですが、強いて挙げるとするなら、サーバーが落ちやすい、カスタマーセンターにつながりにくいといった問題が生じてくる可能性があります。

レバレッジ取引に対応しているか

仮想通貨のトレードには、現物取引レバレッジ取引があります。

レバレッジ取引とは、手元に10万円しか資金がなくても、2倍の20万円分でトレードができてしまうなど、ギャンブル性の高い取引のことです。ハイリスク・ハイリターンなので、初心者にはおすすめできませんが、上級者になってくると、このレバレッジ取引で一気に大金を稼ぐことも可能となります。

レバレッジ取引に関しては、日本国内だと禁止している取引所が多く、可能であったとしても2〜4倍くらいが限度となっています。

海外の取引所だと、50倍、100倍、などのレバレッジ取引が可能なので、かなり夢があります。ただし、破産してしまうリスクも高いので、そのあたりは自己責任で判断してください。

セキュリティのレベルが高いか

仮想通貨の取引所は、ハッキングの被害に遭いやすく、顧客資産が流出してしまう可能性もあるので注意が必要です。過去の実績、セキュリティへの意識の高さ、具体的な対策、などをチェックしつつ、その取引所が安全で信頼できるかどうかを見極めましょう。

口コミの内容が良いかどうか

ネット上で書かれている口コミの内容も、取引所を選ぶ際の重要な指針となります。

取引所側は、どうしても都合の悪い情報を隠そうとしますので、公式サイトを見ているだけではなかなかわからないデメリットもあったりします。

こういった問題点については、口コミをチェックしている際に浮き彫りになってくる可能性が高いので、利用者のレビューについては積極的に目を通していくべきでしょう。

サポートが親切かどうか

取引所を利用している際、思わぬトラブルが発生し、個人では対処できなくなることがあります。

そんな時、カスタマーサポートセンターがしっかり対応してくれるかどうかは、非常に重要なポイントです。サポートがしっかりしていないと、利用方法が不明なまま先に進めなくなってしまったり、トレードの機会を逃してしまったり、資産を失ってしまったりする事態につながりかねません。

電話で対応してくれるのか、メールなのか、チャットなのか、返答までにどれくらいの時間が掛かるのか、口コミなどから実情がわかるはずなので、事前にしっかりチェックしてください。

日本国内の取引所を選ぶメリット

仮想通貨の取引所は、世界に何百と存在しており、そのうち日本国内にある取引所は、およそ20箇所。

仮想通貨のトレードを行うためには、日本国内の取引所にするのか、海外の取引所にするのかを、まず選ぶ必要があります。日本の取引所と海外の取引所には、それぞれメリット・デメリットがあるので、両者の性質や魅力をよく理解した上で、自分に合っている方を選ぶか、もしくは両方を併用して使い分けていくことになります。

日本の取引所を選ぶメリット

  • 金融庁の認可を受けていて安全
  • 日本円を入金することができる
  • 日本語に対応しているので安心

日本国内に存在している取引所で有名なところは、基本的に金融庁の認可を受けています。厳しい審査を通過しているので、それだけ安全で信頼度も高いということになります。これが海外の無名な取引所だと、詐欺被害に遭ってしまったり、サポートが受けられなかったり、リスクが伴ってくることになります。

仮想通貨を購入する際、まずは日本円と仮想通貨とをトレードすることになるのですが、この時、基本的には日本国内の取引所でないと、日本円を入金することができません。そのため、海外の取引所をメインに利用したい人であっても、まずは日本の取引所で口座開設をすることになるでしょう。

日本国内の取引所は、当然、日本語に対応していることになるわけですが、これも大きな魅力です。海外のサイトであっても、大手であれば日本語対応されており、問題なく利用できたりするのですが、翻訳が少しおかしかったり、サポートは英語のみ対応だったりするので、やはり日本国内の取引所を選んでおけば安心です。

日本の取引所を選ぶデメリット

  • レバレッジ取引に対応していない
  • 取り扱っている銘柄の数が少ない

日本の取引所だと、レバレッジ取引に対応していないところが多く、可能であっても2倍までがほとんど。

レバレッジ取引とは、少ない元資金に倍率を掛けることで、大きな利益を出すトレード方法のことです。ハイリスク・ハイリターンであり、成功すれば一攫千金を狙えますが、失敗してしまうと破産する危険性もあるので、気をつけなくてはいけません。海外の取引所だと、100倍のレバレッジにも対応していたりするので、上級者は日本の取引所だけだと、どうしても物足りなく感じてしまうでしょう。

仮想通貨の種類は何千と存在しているのですが、そのうち、日本の取引所でトレードできる銘柄は、多くても20種類ほど。その分、厳しい審査を通過した、安全な通過のみに触れることができるわけですが、海外の取引所であれば、こういった制限はほぼないため、無名の草コインに投資をして一攫千金を狙うことができます。

取引所を選ぶ際によくある疑問

「取引所」と「販売所」の違いは?

仮想通貨の取引所内には、「取引所」「販売所」が存在しています。初心者は、この違いがよくわからないまま、販売所のことを取引所だと勘違いしたまま利用してしまったりするので、気をつける必要があります。

販売所とは

販売所は、企業を相手にした取引を行うところです。たとえば、GMOコインの販売所で取引をする場合、その相手はGMOコイン本体となります。

販売所でコインを購入するメリットは、注文の仕方がわかりやすく、すぐにその注文が通る点でしょう。難しいことを考える必要がないので、初心者にとってはわかりやすく、便利な場所です。

しかし、販売所には落とし穴があります。それが「スプレッド」の存在です。販売所の利用料金が提示されているわけではないため、一見すると「あれ?販売所ってお得」と思ってしまうかもしれませんが、そういうわけではありません。

販売所でコインを買う際には、相場より高い価格で購入をすることになるのです。かなりわかりにくいのですが、取引所で購入する場合よりも割高となってしまい、目に見えない形で手数料が上乗せさる形となるので、注意が必要です。

取引所とは

取引所は、利用者同士で仮想通貨のトレードを行うところです。

手数料は完全無料なところが多く、スプレッドも掛からない上、板の活性化に貢献していることから、報酬がもらえる場合もあります。

慣れてしまえば、取引所を利用する方が断然お得なのですが、初心者のうちは板の読み方がわからずに混乱してしまうかもしれません。また、利用者の少ない取引所だと、注文がいつまでも通らず、機会を損失してしまうことがあり得ます。

年齢や職業に関係なく利用できる?

仮想通貨の取引所は、本人確認の審査にさえ通過できれば、職業や収入などに関係なく、基本的に誰でも口座を開設することが可能です。

ただ、一部の取引所では、年齢制限が設けられていたりします。未成年であったり、年齢が75歳以上に達していたりすると、利用できない場合があります。

コインは少額からでも購入できる?

仮想通貨投資の初心者は、一体いくらの元資金でトレードを始めれば良いのか、といったことも一切わからないでしょう。

トレードの最低金額に関しては、取引所によって違いますが、多くの場合、ワンコインなどの少額からでも始めることが可能です。

100円で購入した通貨の価格が2倍になったとしても200円になるだけなので、実際にはあまり意味がなく、そういった少額の投資を行っている人はほぼいません。ただ、トレードの練習のため、まず500円くらいからで実験を行っている人はたくさん存在します。

利益が出たら税金が掛かるの?

仮想通貨に投資をして利益が出た場合、その金額が年間で20万円以上に達すると「雑所得」扱いで税金が掛かってきます。確定申告が必要となりますので、該当しそうになったら早めに税理士さんに相談をしましょう。

まとめ

以上、日本国内でおすすめの仮想通貨取引所を10箇所ほどピックアップして比較し、厳選してお伝えさせてもらいました。

当サイトの結論としては、手数料の安さと、人気度のバランスから、GMOコイン、ビットバンク、の2箇所が特におすすめできます。

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