上場済みなのに謎が多い仮想通貨CAW(A Hunters Dream)を徹底解説

CAWはかなり謎めいた草コインの仮想通貨です。

草コインであるのにも関わらず話題を集めているのには理由があります。

それはCAWは2022/4/15に誕生して、わずか48時間以内で9つの取引所へ上場したからです。

それだけではなく、CAWには公式サイトもツイッターもテレグラムもありません。

この情報だけでも心が踊らされませんか?調べたので様々な情報を検証していきます。

公式サイトすらないのに…

CMCとCoinGeckoに掲載済み

通常、どのような仮想通貨でも公式サイトにコインの概要を説明しています。
それすらも無いのにも関わらず、Coin Market Cap(コインマーケットキャップ)やCoinGecko(コインゲッコー)などの大手仮想通貨価格追跡ウェブサイトに掲載されています。

ちなみにこれらへの掲載は難しいわけではありません。スキャムコインなども普通に掲載されています。(You Tubeなどでは、信頼できるコインしか掲載されないというような紹介をしている方がいたため書いておきます)
ただ公式ソーシャルメディアが無いと、登録審査には通らないようです。

取引所やDEXに上場済み

それよりも不思議なのが、公式サイトすらないのに様々な取引所に上場している点です。

取引所やDEXへの上場は、審査と資金が必要になるため、簡単には上場ができません。
しかしCAWは5/30現在は下記の11取引所で売買可能となっています。

MEXC、Uniswap(V2)、BKEX、Huobi、LBank、Uniswap (V3)、XT.COM、Bitrue、Hoo、BingX、Hotbit

時価総額が低いこの程度の草コインの場合、上場審査がなく、ある程度のお金があれば掲載可能なパンケーキスワップへ上場するのが一般的です。

そのことを考えると、これはかなりの大物がバックに付いている可能性があります。
なぜならこんな訳の分からないコインを普通なら取引所は上場させないはずです。ということはこれまでも取引所などと信頼関係を持っている人物が、この状態のコインで納得させたと考えるのが妥当ではないでしょうか。

ちなみに公式ソーシャルメディアなしで、CMCとCoinGeckoに掲載され、上場したコインはおそらく初ではないかと言われています。

トークンローンチなし

さらに付け加えるとローンチもされていません。
通常、新規仮想通貨が発行される際に、シードセールやICO、またはプライベートセールなどが行われ、安い価格で新規仮想通貨を売って、準備金を整えたりします。
CAWはそれすらも行っていません。

なんかアイコンの仮面姿が、急にかっこよく見えてきたのは私だけでしょうか?


ツイッターは2件確認されているが…

公式メディアがないCAWですが、ツイッターでは「A HUNTERS DREAM」というアカウントが2件確認されています。

A Hunters Dream $CAW @cawryoshi

A HUNTERS DREAM @caw_coin

この2件が公式ではないかと憶測されていますが、コインマーケットキャップなどでメディアの公式登録はされていません。

他にも多数CAWのアカウントはあるのですが、正直、公式と発表されているアカウントはないので、どれもあやしく見えます。

イーロンマスクと繋がりが噂されている

イーロンマスク氏が4/15にツイートした内容が、関連を噂されています

CAWアイコンには3本のバラがあり、バラは本数や色によって花言葉が違います。
1本:一目惚れ、あなたしかいない
2本:この世界は二人だけ
3本:愛してる
CAWの誕生日に、アイコンのバラと同じ花言葉をツイートしたのは偶然なのでしょうか?

このツイートの直前に「ツイッター買収に関するアンケート」を取っていたため、それに対して感謝を込めて「愛してる」とツイートしたのかもしれません。

イーロンマスク氏は、謎のツイートを頻繁にします。
上記もその一つですが、背後の星がカラス座を示していると話題になっています。
カラス=CAWを連想させます。
88星座の中から、偶然カラス座を選ぶものなのか?そんなことはなさそうなことなので、憶測が飛び交っています。

Shiba Inu(SHIB)やDogecoin(DOGE)創設者と関係がある?

CAWトークンが誕生する前に、Shiba Inu(SHIB)トークン創設者のアドレスから、CAWのアドレスへ2.22ETHが送金されていることが確認されています。
Etherscanによる取引履歴




下記アカウントは、Shiba Inu創始者であるRYOSHI氏のアカウントです。

5/30にこれまでの全ツイートが消去されました。アイコンも変わったようです。
なぜ消されたか理由はわかりませんが、偶然にもこの日はCAWにとって大きなファンダが出ると言われていた日でした。

RYOSHIのMedium(ブログ)のアイコンが犬から鳥に変更されました。

Shiba Inuの創始者がなぜ犬ではなく鳥に変更したのか?よほどのことがない限りそんなことしないと考えられます。

その数日後にまたアイコンが変更されており、これまで書かれていたブログも消されていました。

こちらはツイッターと同じアイコンです。


またHuntersは日本語で「猟師」という意味です。
A Hunters Dreamは「RYOSHIの夢」とも捉えられ、RYOSHI氏の次なる仮想通貨プロジェクトではないかと憶測を呼んでいます。

これらのことから、Shiba Inuの創設者とCAWはなんらかの繋がりがあるのではと推測されています。

下記はDogecoin作成者のアカウントです。

「カラスがお金を運んでくる動画」をツイートしています。
このツイートが投稿される時間より前に、CAWのテレグラムに同じようにカラスがお金を運んでくる動画が投稿されており、CAWとの関係性を匂わせています。

CAWのミステリアスな点

発行枚数が666,666,666,666,666 CAW

すべて数字の6で構成されています。
666はキリスト教にとって獣の数字と言われ、忌み嫌われています。
キリスト教は世界で一番信者数の多い宗教です。
そんなキリスト教から嫌われる数字をわざわざ発行枚数に使っている点もミステリアスです。

また666はベルフェゴール素数にも使われている数字であり、悪魔のシンボルとして知られています。
ベルフェゴール素数の説明は難解ですが、とにかく不吉な数字として信じられています。

CAW=カラス鳴き声

CAWというのはカラスの鳴き声「カー」から付けられたと言われています。
カラスもどちらかと言えば好かれる動物ではなく、不吉を象徴としてようなイメージがあります。

アイコンがペスト医師

むかしペスト(黒死病)が蔓延した都市から特別に雇用されていたペスト医師です。多くは若い医者、医者としては生活の成り立たない2流の医者、はたまた医師とは関係の無い職業からも雇用されていたと言われています。
悪性の空気から身を守るために、くちばし部分に大量の香辛料を入れてマスクをかぶるペスト医師が登場したそうです。

正義の味方というよりはダークヒーローを思わせるアイコンと言えます。

CAW(A Hunters Dream)の情報

おすすめのツイッターアカウント

CAWの最新情報を追うなら、こちらのツイッターアカウントがおすすめです。

海外のエンジニアたちが集めた情報を、日本語に翻訳して解説してくれています。

筆者はエンジニアではないため、理解できない内容が多いのですが、参考になります。

CAWは、クリプト版のツイッターを目指しているらしいです。ミステリアスな印象しかなかったため、目指しているものがあることに驚きました。

トークンホルダー

Etherscanで現在のトークンホルダーの情報が確認できます。
2022/06/03に確認した時点では、ホルダーが8,767人でした。これがどれだけ増えるのか楽しみです。
公式サイトやSNSがないため、フォロワー数など確認できないため、こちらのトークンホルダーの数を指標にするのが良いでしょう。
またどのアドレスがいくらCAWを持っているか分かるのですが、1億円以上入れている人もいて見ていて楽しくなります。

何かが起こると推測された日と結果

2022年7月4日

太陽暦ではなく太陰暦だと「666の日」は2022年7月4日になるとのこと。
下記が考察されているツイートです。

筆者は期待せずに見守ります。

2022年6月6日

2022年6月6日は、2+0+2+2/6/6=666となるため、CAWにとってとても重要な日であると言われていました。
結果からお伝えすると、コインの価格を上昇させるようなファンダはありませんでした。

しかしバイナンスで「CAW(A Hunters Dream) (CAW) の購入方法に関するガイド」が掲載されたのはこの日でした。
調べてみると、バイナンスでは銘柄違いの同様の記事が9950記事ありました。コインマーケットキャップには約2万種類のコインが登録されていますので、その約半数を記事にして掲載していることを考えると、これがバイナンス上場へと繋がらないのは明白です。

この辺りの結果は「6/6になにかあるのでは?」と噂が広がりきったと思われる6/5までじわじわとコインの価格を上げ(最安から2倍ほど)、噂の日付が迫ってきた6/5以降は下げるという結果でした。

CAW(A Hunters Dream)の購入方法

CAWは主にMEXC、Uniswap、BKEX、Huobiなどで購入可能です。

筆者自身は、日本語化もされていて様々なコインに対応しているMEXCで購入しました。
MEXCでのペアは CAW/USDT です。
仮想通貨に慣れている方であれば、MEXCにUSDTを出金すればすぐに購入できます。

仮想通貨を持っていない方は、一般的に下記のような流れになります。

1,日本の取引所でBTCやXRPなどの仮想通貨を購入
2,購入した仮想通貨をMEXCへ送金
3,BTCやXRPなどの仮想通貨で、USDTという仮想通貨を購入
4,USDTでCAWを購入

筆者自身は5/30 0.0000068円時に約5万円で71憶CAWほど購入しています。


総評

かなりミステリアスなコインです。私にはかなり魅力的に見えてしまいました。
謎の物、よく分からない、ミステリーなどは、不思議な魅力で人を惹きつけます。まんまと私は囚われてしまったようです。

ただ、異例の上場を実行できているという点だけで、買いだと思いました。
人によっては「これは宝くじであって投資ではない」というかもしれませんが、私にとっては投資だと思っています。
このようなある程度の確実性が想像できるところに突っ込んでいけないと、仮想通貨をやっている意味がないように思えるのです。
安全に運用したいのであれば、伝統的な投資である株式や不動産をやるべきです。

とはいえ何をしても投資は自己責任です。

ここまで好印象で書いてきましたが、CAWは詐欺の可能性もあると思います。

皆さんもTerra(LUNA)の件でよくお分かりかと思いますが、あれだけ時価総額が高いプロジェクトでも一瞬で崩壊したのです。
そのことから草コインであってもTOPプロジェクトであっても、仮想通貨に投資をしている時点で潜在的リスクがかなり高いことを理解する必要があります。

最終判断はあなた自身で判断をお願いします。



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